
鮭の雑学
鮭は赤身魚?白身魚?の巻
店頭に並べられた鮭の切身。真紅できれいですね~~
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中でも紅い身をもつのが「紅鮭」。時鮭や秋鮭は身色が紅鮭に比べて白く「白鮭」という種類です・・・ってあれれ
?じゃあ鮭って赤身魚?それとも白身魚?なんて疑問がふと出てきたのですが・・・
答えは「白身魚」!白身魚の白身は、いわゆる速筋とよばれる筋肉で、これは瞬発力が高く鮭の筋肉はこの速筋なんです。一方、赤身魚の赤身は、いわゆる遅筋とよばれる筋肉で、これは持久力が高いのです。代表的なのがマグロなどの回遊魚です。
しかし、見た目では紅鮭はもちろん白鮭であっても、赤身魚のようにも見えますよね?
この赤く見せているのが鮭の他には海老、カニに含まれる「アスタキサンチン」と呼ばれる赤色の色素によるものです。鮭の餌(オキアミ)などを食べることでその色素を蓄え、身色が赤くなっていきます。
赤身魚を加熱すると身色が白っぽくなりますが、鮭は加熱しても赤い色がそのまま残りますよね。これがアスタキサンチンの色素で赤くなっている証拠です。
【次回予告:化粧品にまで!?アスタキサンチンの秘密の巻】
髙島屋店 5月お買い得チラシ裏面掲載記事より
更新:2012年4月19日










